『できる☆』が育つ家


気・流の家

気息=呼吸する

モノが息するとは、少し妙かも知れませんが
建築が生まれる時、生命が与えられる
息吹は、地の霊、建築主と建築家・職人の思い、風土・気候から与えられる
時を重ね、風雪と生活と社会の眼差しに曝される
強く美しくエイジングに向うなか、込められた思いが脈打つ
生身で触れる住まいでは、建築の骨格とスキンは人肌に近いものがいい
日々に、月々に、四季毎に、年々に、空気が変わる
人の新陳代謝・モノの出入り・エネルギー消費が負荷となる
木・土・紙など自然素材を主体として、柔らかく包み込む
吸放湿する材を多用し、温冷熱を保つ材を背景にする
建築の魂が息づき、器が気息し、人が深く呼吸する


気息=呼吸の図

<断面イメージ>
次世代基準以上の断熱性能が前提です
屋根:屋根下断熱とし、小屋は三角天井やそのままロフトに
外壁:外張り断熱か吸放湿する羊毛やセルロースファイバーの内断熱
基礎:基礎自体で断熱、床下は屋内
思いの丈は、時間と場と人の出逢いからです

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